2007年 01月 07日 ( 1 )
1/7 祖母のお家へ新年のご挨拶 & 超おいしい焼肉♪
レオの風邪で、今年はちょっと遅めのお正月をすごしています。今日は、私の母方の祖母のお家へ♪おばあちゃん、本当に超ど級にお料理が上手なので、おせちがいつも楽しみだったのだけど、さすがに7日だものね。今日は近くの焼肉やさんに連れていってもらいました。ここの焼肉が本当に激うま~。おばあちゃん、最高級~、最上級~とかばっかり頼んでくれるから、お口にいれたらお肉がとけちゃう。そして、今日は初めて、レオにもトライさせてみようと思ってお店の人にきいたら、店長さんがでてきてくれて、アレルギーのこともお話したら、塩(調味塩なのでいろいろまじってるそうで)も別にして、レオはつけなくてやけるようにしてくれて。。まだ、レオは硬いお肉だと「かた~い」っていって出しちゃうけど、ここのお肉は、本当にどれもやわらかいので、レオも、おいしいおいしいってお肉いっぱい食べてびっくりでした。ごはんを食べにいって、みんなと一緒のものを食べるのは、本当にはじめてかもしれません。アレルギーがあまりにも多種に及ぶので、いつもお弁当持参だったから。それでも、白ご飯だけでも、レオにとってあげると目をまんまるにして喜んでいたレオが、今日はお肉もみんなと一緒で本当に嬉しそうだった。何はさておき、私が嬉しかった(笑)最後おばあちゃんが清算しているときも、店長さんがまた出てきてくれて、「これ、食べれるかな~」って、ぺろぺろキャディーをなんと、レオの手ではもちきれないぐらいくれました。(普通一本よねえ^-^;) レオの嬉しそうな顔ったら。店長さんも、ちょうどレオと同じくらいのお子さんがいるんだとか。とってもあったかい気持ちになっておばあちゃんのお家へ。おばあちゃんの家へいくと、まだ、栗きんとんと、黒豆があって!!!もう、これも、本当に超ど級においしい。レオも、ぱくぱくぱくぱく、きんとんさん食べて♪そして、レオと、おじいちゃんの仏壇にちーんしにいきました。レオ、実家などへいくと、ちーんしにいくのがちゃんとわかってきてるみたい。はりきって仏壇のところへ行きます。しっかり手をあわせて、私が言うとおりなのですがちゃんと「レオ君です。今年もよろしくお願いします」ってちゃんと言えました。大きくなってくると難しいかもしれないけどレオには、ちゃんとおじいちゃんたちに手をあわせ続けることのできる子であってほしいな。7年前になくなったおじいちゃん。大好きなおじいちゃんでした。尊敬する人はと聞かれたら、必ずおじいちゃんと言っていました。会社を経営してたので本当にはぶりもよくて何事もケタが1桁どころか2桁は違ってましたが、でも、おじいちゃんのかっこいいところはバブルが崩壊して日本中が不景気になったとき、もう70をこえていたのだから、会社をたたんで、世界中を旅でもしようかとぽつりとつぶやいているのを私も聞いたことがあったのに、結局従業員のことを考えたら、たためなくて、最後は従業員のお給料を、自分たちの貯金から出して、会社をたたむのをぎりぎりまで遅らせたと聞きます。従業員っていっても、何十人ものお給料ですよ。。。。。母の話では最後の1.2年は利益は赤字補填にしかまわせなかったと聞いているのでその額はすごかったんだろうなあと思います。自分だけ、十分なたくわえを残して優雅に暮らして、ずっと一緒に頑張った人たちは路頭に迷わせて・・・・・・ということができなかったおじいちゃん。あのときやめておけばという人もきっといるのだろうけど、自分の蓄えがなくなってもいいと思ったおじいちゃんのほうが数倍かっこいい。私も、そんな人になれるのかな。しゅうにケチケチおばばと言われ早何年の私。。難しいだろうけど、いつか、そんな人になろう。なくなっても思い出すたびに、いろんなことを教えてくれるおじいちゃん、本当にありがとう。と、前おきがすごく長くなったのだけど、おじいちゃんの顔で、なぜかすごく焼きついているお顔があります。それは、おじいちゃんとすごした最後のお正月。なくなる9ヶ月ぐらい前でしょうか。和室で寝ていた私達をおじいちゃんが起こしにきてくれたときの顔。障子をあけて、なんともいえない笑顔でおはようって言ったおじいちゃんのお顔なんです。今思い出してもものすごく胸がつまってしまうぐらいの笑顔でずっとずっと焼きついています。もう、末期の肺がんだということを私達も知らされていたので、あの日の朝は、私は本当に泣きそうだったなあ。そして、今年のお正月。仏壇にいくときに、あのおじいちゃんがたっていた障子をレオとあけてまたその障子から帰るときに、ふわっと、あの日の朝を思い出しました。きっと毎年この障子をあけるたびに思い出すんだろうな。もうおじいちゃんはいないのだけど、おじいちゃんがお家のあちらこちらに感じられます。なんとなくおじいちゃんに見守られているような不思議な感覚なのです。大好きなおじいちゃん、いつまでも、どうか私達を見守っていてくださいね。レオとおじいちゃんがお話している姿見てみたかったけど・・・・・・・・・・でも、きっとおじいちゃんは見てくれているんでしょうね。自分がおじいちゃん大好きっ子だったこともあって、どうか、レオのじいじ、ばあばたちもレオが大きくなって、しっかりといろんなことを刻みこんでくれるまで、みんなみんな元気でいてほしいなあと、帰りの車で思いました。やっぱり、お正月って特別ですね。一年がんばる力を注入してもらう感じがします。明日は、私の実家へしきりなおしで行ってきます。親戚達もみんな隠居生活なので、レオにお年玉を渡すために集まってくれそう。もう少し、お正月気分を楽しもうね。
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by funwarifuwan | 2007-01-07 23:17 | 生活日記07-08