夏休み、トロッコ列車に乗って終着駅に着くと、ちょうど、熊本のキャラクター?の
くまもんがいました。
家に帰ってレオが描いたくまもんがかわいくて飾ってます。
もうすぐ、このおうちができて4年。
床はすっかり傷だらけになったけれど
今は、いつも見守ってくれている、心強い存在です。
おうちにいれば、とりあえず、包んでくれて、守られてる気がします。
それを初めて、強く強く感じたのが、3月にパパが急に手術をすることになったとき。
病院から帰ってきたら、ただ家にいるだけで、癒されました。
「大丈夫だよ」って言ってくれてるようだった。
それは、このお家の中に、いっぱいの思い出が貯金されてきたからだね。
おばあちゃんになるころには、今よりも、抱えきれない思い出が詰まってるのかな。
4年でこの気持ちなのに・・・
想像できないなあ。